初めての1人暮らしで戸惑わない為に

1人暮らしを考える理由は人によって様々です。就職・進学などの新年度からの新生活を考える人から異動転勤による単身赴任など色々と考えられます。それまで実家暮らしだった人には自分だけの空間を手に入れられる訳ですから浮かれる人もいるでしょう。ですが、事前準備を怠っていると、いざ引っ越ししてからあれが無いこれが無いで二度手間になってしまいます。荷造りから引っ越しまでの流れをスムーズに行えるように準備を心がけましょう。まず引っ越しが完了してからすぐに使うもの、使えるものは解りやすくまとめておくと良いでしょう。着替えや食器などは段ボールに詰める際にはどこに何が入っているか目印や中身を箱に記入しておくとすぐに取り出せます。荷物の数ですが、1人暮らしを始める訳ですから自分一人分の荷物で十分だと思います。あまり持っていくものが多いと、部屋を狭くする原因にもなりますし、引っ越し業者を利用した際の費用が掛かってしまう事も懸念されます。荷物が多ければそれだけ部屋が片付きにくくなり、どこに何があるか解らなくなる事も考えられますから、引っ越しの際には要らなくなった物を処分する事も考えておくと作業がはかどります。最低限用意するものだけを考えると極端な話、生活必需品だけで十分です。思い入れのあるものやこれだけは手放せないと言うものがある場合は最低限に収めるのが良いと思います。引っ越しが一段落ついたらこれから始まる新生活の拠点を探索して、どこに何があるのかを調べておいて、買い物をする際や休日での余暇を過ごす場所を探しておく事をお勧めします。そして引っ越し先の隣人や上と下の階の住人の方に挨拶をしておくと良いでしょう。お互いの顔を知ってどういう方か理解していれば何かあった時に融通できる事もあるでしょう。近年では引っ越しの際に近所への挨拶と言うものが希薄になってきていますが、挨拶はマナーとして大事な事です。